別上七角鉄木

別上七角鉄木

 

「箸は単なる2本の棒ではない。」


そんな職人の声が聞こえて来そうです。

その昔、木箸と言えば丸か四角がほとんど、

手にしっくりくる箸は、見当たらない。

では、どの形が一番しっくりくるのか?

こんな疑問から始まりました。


まず、八角にすることで丸に近く、滑らない握りやすい箸ができ,

その後、箸を持つ指の数は奇数だからと五角の箸をつくってみると

実にぴたりと手におさまりよいことに気づいた。

さらに同じ奇数の七角にすると、

手にとてもしっくりくる思い描いていた箸に仕上がりました。

しかし、奇数角の箸は作るのが難しかった。

平行になる対の面が必ずある偶数角のものに比べ、

奇数角のものは目安になる面がない。

特に箸先は、一番細くなるので、

もっとも神経を使う場所、


息を吸い-止め-削る、


それを何度も繰り返す。

何百本も手作りで、

しかも安定して作らなければならない。

結局、世に出せるまでに2年の歳月が必要でした。


今でも、にぎり易さという機能性を追及した

200種近くある箸の中でも大黒屋を代表する箸となっています。


木材は、鉄木を使用しており、

縞黒檀より少し軽い持ち味になります。鉄木の説明を見る

  

長さ:21.5cmと23.5cmがあります
木材: 鉄木

表面仕上げ: 拭き漆

別上七角鉄木

販売価格: 5,400円(税込)

在庫無し
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